====== ワークフロー ====== CADに持ち込みたい 3Dスキャンデータ(フォトグラメトリ) や ZBrush 等で作成したメッシュがあるとします。\\ 以下は **[[https://oakcorp.net/agisoft/|Metashape]]** で3Dスキャンしたデータを**[[https://oakcorp.net/pixologic/|ZBrush]]**で修正したデータです。 {{:cb3d:metascan01.jpg?direct|}}\\ **[[https://oakcorp.net/agisoft/|Metashape]]**で3Dスキャン、スナップ写真から超詳細な3Dスキャンできる革新的なソフトウェア。Z深度からのメッシュ生成に対応し大幅にディテールの再現性が向上しています。この時点で1千6百万ポリゴンあります。 {{:cb3d:zbrush01.jpg?direct|}}\\ **[[https://oakcorp.net/pixologic/|ZBrush]]** でスキャンデータを修正します。ZBrushは3Dスキャンデータの修正ツールとしてこれ以上ない完璧なソフトウェアです。ZBrushのデシメーションマスター機能でディテールが失われない程度にポリゴン量を削減し、使用する部分カットと大きな穴埋めを行いました。もちろんゼロからZBrushでスカルプトしたデータでも問題ありません。(穴埋め作業はCyborg3Dでもできます。) \\ \\ \\ ZBrush や MetaSaphe 等のメッシュモデリングツールから書き出した OBJファイル、STLファイルを **Cyborg3D MeshToCAD** に読み込みます。\\ まず **Quad Warap ボタン**でサブティビジョンサーフェスを自動生成します。ユーザーはケージメッシュの細かさを%で調整するだけです。 {{:cb3d:workflow01.jpg?direct|}}\\ まずは、**Quad Warap ボタン**を押します! {{:cb3d:workflow02.jpg?direct|}}\\ Quad Size % でポリゴンサイズを調整します。 Pewview Command のチェックを付けると%を変えた時にプレビューが表示されます。良ければAcceptをクリックします。 サブディビジョンサーフェスに変換されました。 {{:cb3d:workflow03.jpg?direct|}}\\ サブディブサーフェス表示にすると滑らかなサブディブサーフェスが表示されます。 {{:cb3d:workflow04.jpg?direct|}}\\ Editボタンを押すとサブディブサーフェスのケージポリゴンを編集できます。 穴埋め、面の交差、不要なディテールを除去します。Cyborg3D MeshToCAD はこれらの不正なトポロジーを除去する非常に強力なポリゴン編集ツールが用意されています。 {{ :cb3d:workflow05.gif?nolink |}} シュリンクラップ機能で、オリジナルモデルのディテール(詳細)をサブディビジョンサーフェスに投影コピーします。レベルが高い程、詳細をキャプチャできます。 {{:cb3d:shlinkwrap.jpg?nolink|}}\\ \\ {{:cb3d:level0.jpg?direct|}}\\ {{:cb3d:level1.jpg?direct|}}\\ {{:cb3d:level2.jpg?direct|}}\\ Cyborg3D MeshToCADは可変的なサブディビジョンサーフェスに対応しており、ディテールがある部分だけをより細かく分割する事ができます。これにより生成されるNURBSサーフェス面の量を減らす事ができます。 {{:cb3d:adaptive.jpg?direct|}} {{:cb3d:adaptivesds.jpg?direct|}} 後は NURBSに変換するだけです。投影されたディテールをNURBSパッチに保ったまま、サブディビジョンサーフェスをNURBSパッチの集合として変換します。 {{ :cb3d:workflow05.jpg?direct |}}\\ \\ **Cyborg3D MeshToCADからは、IGES、Step、Sat 形式で変換データを出力できます**。\\ SOLIDWORKS, Inventor, AutoCAD, Creo, Fusion 360, Rhino, Onshape, Solid Edge, SpaceClaim, CATIA, Moi 等の CADソフトウェアで読み込む事ができます。 出力データをCAD/CAMに取り込み、穴あけ、分割、金型整形、流体解析などのCAD/CAMが得意とする加工が行えます。 {{ :cb3d:cad.jpg?direct |}}