====== 7.40.02 [hotfix 2] ====== **リリース日** — 2026 年 10 月 13 日 ===== 新機能 ===== * ARM64 デバイス向けの Windows 上で V-Ray for Blender を実行できるようになりました * 海面をレンダリングするための Phoenix Ocean テクスチャーを追加 ===== 変更された機能 ===== ==== V-Ray ==== * V-Ray Shader ノードエディター内の各ノードに Thumbnail previews [サムネイルプレビュー] を追加 * V-Ray Material Manager に Categories [カテゴリー] を追加 * バリエーション付きの Chaos Cosmos アセットに対応 * V-Ray Layered テクスチャーに Divide blend [除算ブレンド] モードを追加 * Right Mouse Button > Tools [右クリック > ツール] メニューに V-Ray Material Manager と Object Lister を追加 * TexDistance で inner と outer の separate が両方有効なときの radius に、有効化の条件を追加 * Color Arithmetic ノードのカラーと乗数に、有効化の条件を追加 * V-Ray プロキシにオブジェクトの表示リストを追加 * V-Ray Scene(.vrscene)ファイルからアニメーションを読み込めるようになりました * マテリアルプロパティにマテリアルスロットの移動ボタンを追加 * TexMulti をテクスチャーの切り替えノードとして使えるようになりました * Object Lister と Material Manager を同じウィンドウにドッキングできるようになりました * Chaos Scatter でコレクションを散布できるようになりました * TexAColorOp のカラーの既定値を白に変更 * V-Ray Gaussian splat のいくつかのパラメーターを「スライダー」型に変更 * Vantage の起動中に Blender の操作がブロックされないように変更 * オブジェクトの作成時やオペレーターの使用時に、共通のプロパティを表示するように変更 * Blender カメラの Composition Guides [構図ガイド] を V-Ray でも利用できるようになりました * グローバル設定に Stochastic Bump オプションを追加 * Mesh mode [メッシュモード] が有効なときは、Clipper の material フィールドをグレーアウトするように変更 * パックされた画像のエクスポートを改善 * Cycles のワールドの変換を改善 * Toon マテリアルのサムネイルプレビューを改善 * 直前のオペレーターを繰り返す Shift+R コマンドが V-Ray でも機能するように変更 * ヘッドレスモードで「Cannot save c:/*0000.jpeg」のログを出力しないように変更 * Cosmos のエラー報告通知を利用するように変更 ==== V-Ray Installer ==== * V-Ray のインストール時に Install for All Users [すべてのユーザーにインストール] オプションを追加 ===== 不具合修正 ===== ==== V-Ray ==== * V-Ray Decal の Object プロパティで「Object Tree +」を使うと誤ったツリーが作成され、シーン全体のエクスポートが失敗する * Add (Shift+A) [追加] メニューに V-Ray Luminaire Light がない * .blend ファイルからの相対パスで指定した Gaussian splat が読み込まれない * V-Ray Mesh Light として使用しているメッシュを Scatter のモデルに指定すると、プレビューには表示されるがレンダリングでは何も描画されない * Object Lister でカメラのモーションブラーを有効/無効にできるように修正 * アニメーションする V-Ray Gaussians の属性が 1 フレーム分しかエクスポートされない * カメラに非均等スケールを適用するとレンダービューが歪む * Objects タブでノードを追加すると AttributeError が発生する * ヘッドレスでアニメーションをレンダリングすると AttributeError が発生する * インスタンスの多い大規模シーンでビューポートのパフォーマンスが低い * Material Lister の Batch Rename [一括リネーム] で「Selected Only」オプションが無視される * メッシュライトの表示を切り替えると Blender がクラッシュすることがある * vrmesh のエクスポート後に Ctrl+Z を押すと Blender がクラッシュする * V-Ray ノードグループを含むファイルを開いた状態で V-Ray を有効にすると Blender がクラッシュする * 同じセッション内で V-Ray アドオンを 2 回目に有効にすると Blender がクラッシュする * Reroute のループを V-Ray ノードの入力に接続すると Blender がフリーズする * シーンの読み込み後、Blender のコンポジット設定でレンダーレイヤーが更新されない * カメラの aperture の既定値が 5 メートルになっている * Material Manager をドッキングしていた領域に Object Lister をドッキングできない(逆も同様) * Material Lister でマテリアルを複数選択できない * Clipper(Plane モード): 先にエクスポートされたオブジェクトが同じマテリアルを使っていない限り、Clipper Material がエクスポート時に欠落し、切断面がレンダリングされない * Coat Amount が既定値のとき、Coat Anisotropy が効かない * マテリアルプレビューを開いたままマテリアルを編集すると、コンソールがエラーで埋まる * Blender 5.1 以降で V-Ray ノードをコピーするとクラッシュする。また、V-Ray グループでテクスチャーがリークする * Cosmos からのインポートで、ライト、デカール、Triplanar のサイズにシーンの Unit Scale が反映されない * 未割り当てのマテリアルのカラーを編集中にクラッシュする * グラデーションノードを含むシーンで V-Ray を有効にするとクラッシュする * Cycles の Normal Map の UV マップ指定と、Image Texture の Clip/Extend/Mirror の拡張モードが無視される * 同じメッシュを共有するオブジェクトで、ディスプレイスメントとサブディビジョンが正しく適用されない * Use Object Material オプションが有効なときに、V-Ray Clipper の Mesh Mode プロパティがグレーアウトされないように修正 * エッジと頂点のクリースのシャープさが Blender と一致しない * すべてのエクスポートにグリースペンシルの深度チャンネルが含まれる * ExtraTexInt と ExtraTexFloat が UI に表示される * インタラクティブレンダリングで、最初のシーン更新が無視されることがある * ビューポートが 1 つしかないのに「Cannot render with V-Ray to more than one viewport」と表示される問題を修正 * ''-F '' を指定したヘッドレスレンダリングが、どの形式(PNG、JPEG、EXR)でも「Unsupported output format」で失敗する * 複製したオブジェクトの Object Tree を変更すると、IPR が正しく更新されない * 編集中のライトがアクティブオブジェクトでない限り、IPR で V-Ray ライトのプロパティの変更が反映されない * カメラオブジェクトのスケールを無視するように修正 * V-Ray Sun を含む .vrscene をインポートすると、毎回 Exception エラーが発生する * Cosmos のエラー通知が正しくない * IPR 中、Infinite Plane と Perfect Sphere で Disable in Viewports と Local View が無視される * Infinite Plane と Perfect Sphere で、マットと可視性のオブジェクトプロパティが無視される * Scatter のパラメーターを調整すると、Vantage とのライブリンクがクラッシュする * ワークスペースを切り替えると、Material Manager と Object Lister が Preferences ウィンドウに切り替わってしまう * ライセンスの種類を変更した後、強制しない限りマテリアルプレビューが再レンダリングされない * スプラインノードに関する複数の問題 * V-Ray Color Arithmetic ノードと Separate Color ノードのプレビューサムネイルが透明な黒で表示される * UI ブロックを持たないノードソケットが、プロパティは通常の数値フィールドなのにスライダーとして描画される * Fluid Flow または Effector モディファイアーを持つオブジェクトが何もレンダリングされない * Luminaire と IES Light の N パネルを開くと例外が発生する * 「Add Proxy to Scene」を有効にした V-Ray Proxy のエクスポートが ''%%'Context' object has no attribute 'object'%%'' で失敗し、空の VRayProxy オブジェクトが残る * UVWRandomizer の Random By Particle と Random By Handle モードを削除 * ノードツリーで有効にしたレンダーエレメントがレンダリングされない * vrscene からのレンダー設定のインポートが、23 種類のプラグインのうち 11 種類にしか対応していない * RenderView: 平行投影カメラでは ''ortho_adjust_to_scene=False'' を明示的に設定するように修正 * Reset Parameters ボタンを押しても、Filter Blur が既定値に戻らない * シーンのスケールを変更すると、太陽の露出が正しくなくなる * UI に表示される Texture Controls がエクスポートに反映されない * vrscene インポーターで、位置は変換されるがその他の長さが変換されない * Viewport Interactive の後、Toon マテリアルのサムネイルで Specular ランプが無視される * 未割り当てのマテリアルが、保存して開き直すと失われる * 成長メッシュがアニメーションするシェイプキーで変形しても、V-Ray Fur のビューポートプレビューが更新されない * CPU で V-Ray Luminaire が発光しない * V-Ray シーンのインポートで ''frameStart''/''frameEnd'' が無視され、アニメーションの値をまったく読み込めない * Chaos Scatter で Scatter Type が On Splines (1D) のとき、「Factor」が効かない