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V-Ray GPUの動作状況を正しくモニタする方法

V-Ray GPU はハードウェアの機能を最大限に活用し、レンダリング中に利用可能なパソコンの処理能力を効率的に利用します。ただし、Windowsのタスクマネージャーのパフォーマンス グラフを使用すると、そこにある情報が GPU の完全な使用率を表示していない事に気づくかもしれません。 Windowsタスクマネージャーはパフォーマンスのレポートが正確ではありません。例えば以下の例では、GPU2 と GPU3 の使用率が 0% と表示されます。 GPUリソース、特に GPU使用率を監視するには、GPU-ZMSI AfterBurner などの外部ツールを使用することをお勧めします。



同じレンダリング時に MSI AfterBurner でのGPU使用率グラフを次に示します。 GPU 2 と GPU 3 の使用状況が正確に表示されます。



Windowsのタスクマネージャー

VFB の統計タブ

V-Ray 5.0 以降の場合、VFB には現在開いているシーンに関する有用な GPU 統計情報が含まれています。現在のシーンの情報を確認するには、IPR またはプロダクション レンダリングを開始する必要があります。負荷%などの一部の統計情報は、イメージサンプラーがプログレッシブに設定されている場合にのみ使用できます。

テクスチャにシステムメモリを使用する(“Use System Memory for Textures”)チェックボックスを使用すると、統計タブに GPU メモリの誤ったデータが表示される可能性があることに注意してください。これは将来改善される予定です。