Chaosのインストーラーは標準でOSのファイヤーウォールからライセンスサーバーを除外するようにセットします。しかしなんらかの原因でインストーラーの除外オプションを解除したり、インストール後にファイヤーウォールの設定を変更(V-Rayライセンスサーバーの通信を許可しない設定)した場合、次の方法でファイヤーウォール除外を再度有効化する事ができます。
ライセンスサーバーを再インストールせずにファイヤーウォールから除外するには以下の手順を取ります。
ライセンスサーバーを再インストールせずにファイヤーウォールから除外するには以下の手順を取ります。
会社のセキュリティの都合上、Proxyを介してインターネットに接続する必要がある場合、V-RayライセンスサーバーのProxy接続設定を行う必要があります。Proxyのポート番号等の設定は会社のネットワーク管理者にお尋ねください。
Chaos License Serverの設定ファイルは config.yml ファイルに保存されます。
config.yml ファイルは以下の場所に見つかります。
Windows: C:\Program Files\Common Files\ChaosGroup\config.yml macOS: /Users/<user>/.ChaosGroup/config.yml Linux: /home/<user>/.ChaosGroup/config.yml
Firewallや別売セキュリティソフト(ノートンやESET、ウィルスバスター等)を導入している場合、
C:\Program Files\Chaos\VRLService\vrlsupervisor.exe C:\Program Files\Chaos\VRLService\vrol.exe C:\Program Files\Chaos\UnifiedLogin\ula.exe C:\Program Files\Chaos\UnifiedLogin\ulasupervisor.exe C:\Program Files\Chaos\Cosmos\cbservice.exe
をチェックから除外に追加してください。
macOSのセキュリティとプライバシー>ファイヤーウォール設定で、以下の実行ファイルの外部アクセスを許可してください。
アプリケーション>Chaos>UnifiedLogin>ula アプリケーション>Chaos>VRLService>vrlctl アプリケーション>Chaos>V-Ray>Swarm2>swarm-exe
ファイヤーウォールで、特定URLへのアクセス制限(URLフィルタリング)を設定されている場合、以下のサイトへの接続を許可願います。
cosmos.chaos.com ssogateway.chaos.com content-cdn.chaos.com accounts.chaos.com ssooauth.chaos.com api.chaos.com ols.chaos.com
chaos.com my.enscape3d.com api2.enscape3d.com api.chaos.com ols.chaos.com accounts.chaos.com enscape-assets.chaosgroup.com enscape-assets2.chaosgroup.com asset-assetbucket-1binh6y04tlmk.s3.eu-central-1.amazonaws.com feedback-feedbackbucket-kqjsgygrcfpd.s3.eu-central-1.amazonaws.com panorama-panoramabucket-17m6l0kcpd6x2.s3.eu-central-1.amazonaws.com enscape-mobile-runtime.s3.eu-central-1.amazonaws.com webstandalone-raws3-p2dyeqrxcbok.s3.eu-central-1.amazonaws.com webstandalone-bundles3-17tmvx8yf2hr9.s3.eu-central-1.amazonaws.com geocoding.geofabrik.de tile.geofabrik.de overpass.geofabrik.de api.ipgeolocation.io www.gmrt.org cosmos.chaos.com content-cdn.chaosgroup.com accounts.chaosgroup.com ssooauth.chaosgroup.com ssogateway.chaosgroup.com
上記サイトへの Port 80 (http:) および Port 443 (https:)経由アクセス
可能ならワイルドカードでドメイン全体を許可頂く事をオススメします。
*.chaos.com *.chaosgroup.com *.enscape3d.com
Chaosライセンスサーバープログラムは、バックエンドサーバーへの接続を暗号化するために独自のプライベート証明書(自己署名証明書)を使用しています。その為ファイヤーウォールのローカルセキュリティ設定でSSLインスペクションから除外(許可)する必要があります。(接続先は上記アドレス)
Chaosの自己証明書は %AppData%\Chaos\VRLService\ssl にあります。
以下にProxy接続の設定する.jsonファイルがあります。
Windows %LOCALAPPDATA%\Chaos\UnifiedLogin\config.json macOS ~/Library/Application Support/Chaos/UnifiedLogin/config.json
PAC を使う場合は proxy を有効にして URL を空にします。
"proxy": {
"enabled": "true",
"url": "",
手動なら以下のような完全URLを入れてください。
"proxy": {
"enabled": "true",
"url": "http://user:pass@proxy.company.com:8080",
なんらかの問題でインターネットに完全に接続できない場合は、オフライン環境で使用するを参考にライセンスを設定してください。