動作環境

V-Rayをインストールする前にシステムが以下の要件を満たしているかご確認ください。

プロセッサーIntel®64*、AMD64、またはSSE4.2対応互換プロセッサー
RAM最小:8GB RAM、推奨:64GB RAM:メモリ、コア数が多いほどよい。
TCP/IPIPv4のみ対応しています。IPv6には現在対応していません
OSWindows® 8.1, Windows 10, Windows 11
HoudiniバージョンV-Ray Next: Houdini 17.5~、V-Ray 5: Houdini 18~
サポートしているGPUMaxwell、Pascal、Volta、Turing、Ampereベースの NVIDIAカード(最新のビデオドライバーまたは少なくともバージョン411.31)V-Ray Visionには、DirectX11またはDirectX12とShaderModel5.0機能を備えたグラフィックカードが必要になります。
プロセッサーIntel®64*、AMD64、またはSSE4.2対応互換プロセッサー
RAM(最小限)8GB RAM、(推奨)16 GB RAM
TCP/IPIPv4のみ対応しています。IPv6には現在対応していません
OSApple® macOS 10.10.2以上
HoudiniバージョンV-Ray Next: Houdini 17.5~、V-Ray 5: Houdini 18~
プロセッサーIntel®64*、AMD64、またはSSE4.2対応互換プロセッサー
RAM最小:8GB RAM、推奨:64GB RAM:メモリ、コア数が多いほどよい。
TCP/IPIPv4のみ対応しています。IPv6には現在対応していません
OSRed Hat® Enterprise Linux® 6.2+ WS, または CentOS 6.2 (64bit)
HoudiniバージョンV-Ray Next: Houdini 17.5~、V-Ray 5: Houdini 18~
サポートしているGPUMaxwell、Pascal、Volta、Turingベース、Ampereベースの NVIDIAカード(最新のビデオドライバーまたは少なくともバージョン411.31)V-Ray Visionには、DirectX11またはDirectX12とShaderModel5.0機能を備えたグラフィックカードが必要になります。

V-Ray NextはPython 2のみをサポートしています。V-Ray 5は、Python 2とPython 3の両方をサポートしています。 Python 2 は、Houdini 17.5 以降でサポートされています。Python 3は、Houdini 18.5.351以降でサポートされています。

  • 最終更新: 2022/07/11 06:29
  • by oaksup2