セルフサービスポータル概要


組織 (Organisation)

セルフサービスポータル機能がオンになっているお客様のアカウントを「組織」と呼びます。1つのアカウントで持てる組織は1つだけです。


管理者 (Administrator)

ライセンスやクラウドクレジットを購入して操作する権利を持つユーザーです。現時点では組織毎に管理者は1人しかいません。管理者は以下の事ができます。

  • 1人の管理者と多数のメンバーまたはゲストで組織構造を作成
  • メンバーまたはゲストの追加/削除
  • メンバーまたはゲストとの間でライセンスを「割り当て/取り消し/再割り当て」
  • 組織のクラウドクレジットプールへの無制限のアクセスをユーザーに「有効化/無効化」
  • メンバーまたはゲストへのクラウドクレジットの割当ての設定/編集/無効化

Member(メンバー)

管理者は、組織のメンバーとなるユーザーを追加できます。この機能は、従業員が会社の電子メールアドレスを使用してChaos製品を購入することを望まない企業に最適です。メンバーは、管理者が割り当てたライセンスまたはクラウドクレジットのみを使用できます。組織に追加されたメンバーは、会社の電子メールを使用してChaosgroupオンラインストアまたはリセラーで注文を行うことはできません。メンバーは、試用版およびベータ版製品を申請することができます(試用版/ベータ版ライセンスは、管理者側で取り消ししたり、他のメンバーに再割り当てできませんのでご注意ください)。


Guest(ゲスト)

管理者は、ゲストとなるユーザーを追加できます。ゲストは会社以外の電子メールをもつユーザー、例えば以前に個人のEDUライセンスを購入した学生または通常版を購入したフリーランサーに使用できます。ゲストは個人が所有するライセンスと、組織から提供されるものを同時に使用できます。たとえば、個人のV-Ray forRhinoライセンスと組織のV-Ray for 3dsMaxライセンスなどです。 Chaos クラウド クレジットの場合、ゲストは一度に1つのプールからのみ消費できます。組織のChaos クラウド クレジットへのアクセスは、ゲストがアクティブな(期限切れ/消費済み以外の)個人クレジットを持っていない場合にのみ有効にできます。その逆も同様です。ゲストは、個人ライセンス、クラウドクレジット、ベータ版、または試用版の製品を既に持っている場合でも、組織に追加できます。ゲストは次のことができます。

  • 割り当てられた組織ライセンスと個人ライセンスの両方の使用
  • 個人のカオスクラウドクレジットを使用
  • アクティブな個人のChaos Cloudクレジットがない場合は、組織のChaosCloudクレジットを使用します
  • 組織の一員として個人使用のライセンスの購入
  • 組織のクレジットが割り当てられていない場合は、個人使用のためにChaosCloudクレジットを購入
  • 組織的なものがまだ割り当てられていない場合は、ベータ版と試用版の製品とChaosCloudクレジットを適用して使用できます

クラウドクレジットのプール

組織プールとも呼ばれます。管理者がクラウドクレジットを購入するたびに、クレジットは組織プールに追加されます。プールには、利用可能な組織クレジットが表示されます。


クラウドクレジットの割当て(quota)

管理者がChaosCloudクレジットの消費を制御するためのメカニズム。クォータで割り当てられたクラウドクレジットの量は、メンバーまたはゲスト専用ではありません。組織プールが使い果たされているか、割り当てられたクォータよりもクレジットが少ない場合、ユーザーは割り当てられたクォータを完全に消費することはできません。


  • 最終更新: 2021/10/12 13:44
  • by oakcorp